分電盤交換 幹線張替え 容量変更工事

電気の容量(契約ブレーカー)30Aから40Aに上げる場合大抵昔の配線は単相2線式で配線が30Aまでしか耐えられないので40Aに上げる場合単相3線式(基本単価変わらない)変更しなければならないが~しかしここで幹線及び分電盤容量を間違えると大変  お客様の生活スタイル今後の状況等をお聞きして分電盤と幹線サイズの選定及び九州電力申請を行い工事を行います